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1.4%

1.4%…何の数字だと思いますか?2024年に日本で供給された衣料品のうちの国内生産品の割合です。えー少ない!と単純に思ってしまいますが、数字で見ると6001万点。日本人の2人に1人が日本製の衣類を1点買っていると思えば悪い数字ではない(そんな単純な話ではない、というのは重々分かってはいますが)。一方衣料品の国内総供給量は35億1204万点、いや多過ぎやしませんか?どちらかと言うと分母の数がおかしい。価格を下げるための大量生産の闇ですね。

 

最近、需要と供給のバランスについてよく考えます。価格についても。人の手は尊く、その手から生み出された美しいものが(作り手に真っ当な対価が支払われているならば)ある程度の値段になってしまうのは当然のこと。基本的にLUCAで並んでいるものは私の思うこれならば、という基準をクリアしたものです。ただ、世の中にはその理解の範疇を超えているものも存在するわけで(その値付けに何だか人間の欲望のカケラみたいなものを感じてしまうんだな)もう、これはアートですか?と思うしか落としどころがない。そこの部分にモヤモヤを拭いきれない私がいます。なんだろう、これ?きっと私は価格も含めてちゃんと納得していいなと思うもの、好きなものを選んで並べて、どうです?素晴らしいでしょう!と気持ちよくお客様に送り出したいんだな。LUCAはそうありたいんだなぁ。うーむ、いろんな葛藤は続きます、、、